一部の社員が協力してくれない

一部の社員が協力してくれない

Before

整理収納や3S・5Sを企業として取り組んでいても、なかなか成果が上がってこない。効果が見えない。

一部の社員が協力的でない。ということをよくお聞きします。

社員がやる気にならないと、せっかくの活動も「絵に描いた餅」で、中途半端になってしまいます。

でも、どうすればやる気を出して取り組んでくれるのか分からない。というのが現状ですね。

 

After



今回のような場合は、まず企業として整理収納に取り組む目的を明確にしましょう。

整理収納することのメリット・デメリットをトップダウンで決めるのではなく

社員さん全員、あるいは選抜されたプロジェクトメンバーで徹底して議論します。

個人におけるものではなく、企業(組織)としてのメリット・デメリットです。

整理収納の理論やテクニックは作業を進めるうえで重要なものですが

プロジェクトをスタートさせるにあたって、この部分をキックオフミーティングで

必ず実施しておきましょう。

そして全員がこの活動を取り組まなければならないというムード作りをすることです。

やらされ感をもったまま活動に入っても効果はでません。

企業によって社風や企業文化がちがいますので、オフィスチェッカーで

企業文化の評価点をチェックしながら対応策を考えましょう。

その後はルール作りなどをすすめ、決めたことは守る流を作りましょう。

グループミーティングは時間を必要としますので、スタート当初は

時間が取れない、業務が忙しいといろいろな理由が出てきますが

整理収納も業務の一環として取り組みを進めていくと、効果が出るのに合わせて

ミーティング時間もとれるようになってきます。

そして、これが社員の「考える力」を伸ばすことになり、整理収納の文化が定着するようになります。

経営者の本気度が必要な部分ですね。

整理収納アドバイザーは、スタート時からのお手伝いもさせていただきます。ご相談ください。

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