オフィスでの5Sの進め方

オフィスでの5Sの進め方

Before

工場などの生産現場では5S活動はかなり以前から取り組んでいるのに

オフィスの5Sはナカナカ進まない。

見た目を整えたり、掃除をして綺麗にしても

いつも間にかモノで一杯になっている。

活動を始めてみたが、いつの間にか終わっている。

こんなことを多くの方が経験しているのではないでしょうか?

オフィスと工場の違いはどこにあるのでしょうか?

After

オフィスの5Sは工場など製造現場の5Sより、はるかに難しいと言われています。


それはなぜでしょうか?


まず適正量を決めることが難しい場合が多いことです。

 


 

工場では1日の生産量がある程度決まっていて、

それに合わせて在庫などの適正量を決定することが出来ます。

 

しかし、オフィスなどの管理、間接部門では

1日の生産量(仕事量)についての明確な規定はありません。

 

営業部門が頑張って案件をいくつも獲得してきたら、

それに合わせて情報量も増えますし人員も増やしていくでしょう。

 

増えていくものに対して、どう管理するかが必要になるのです。
また、生産性を数値化することもできません。


いくら頑張って整理整頓をしても、

どの程度生産性が上がったかといわれると目に見えて評価するものがないのです。

 

モノを2t廃棄した、スペースが2割広くなったという数字も、

生産性の直接の評価にはつながりません。

 

これを可決するためには「オフィスチェッカー」という診断ツールが便利です。

 

オフィスにおける生産性の数値化を行い、把握することが出来ます。


数値化することで生産性の評価がしやすくなり、課題も明確になる。

結果として対策が打ちやすくなる効果があります。

 

今、企業では、この生産性の向上がとても大きな課題となっているため、

この点をあいまいにせず環境改善に取り組んでいきましょう。

 

自社で診断結果を分析するなど、企業での5Sを進めるリーダー育成には


オフィス環境診断士2級の資格取得がお勧めです。

整理整頓の基礎知識と進め方を学ぶことが出来ます。
生産性向上に焦点を当てた内容をお伝えします。

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