玄関の履物が乱れていて見た目が悪い

玄関の履物が乱れていて見た目が悪い

Before

履物はそろえよう。と、いくら声をかけてもナカナカ揃わない現場が多いです。

とくに社員だけでなく外部の方が来られるような場所では、それを徹底するのは至難の業です。

しかし、履物の乱れは心の乱れともいわれるように、企業の社風や企業文化も表しているように感じます。

全員が意識して取り組むことはもちろんですが、自然と履物がそろう仕組みが必要ですね。

After



ある会社の工場にある靴脱ぎ場です。

この会社では社員だけでなく、工場見学のため頻繁に外部の方がお見えになります。

履物が乱れていると、企業としての信用度もおちてしまうため、

何か対策を考えていました。

その結果、この写真のような仕組みを取り入れました。

まず、スリッパは姿絵管理を採用しました。

この方式を採用することで、この場所に置いておくスリッパの適正量が決まりました。

適正量を決めるとは数量を決めて定量化を図ることです。

この場所には10足分のスリッパしか置かないことになりました。

姿絵にすることで、スリッパが足らなかったり、多く出しすぎたりすることが無くなります。

使用後の実際のスリッパは姿絵の通りに定位置、定方向を守って置かれることになります。

乱れていたら、すぐにわかりますね。

また、誰にでもわかる方式のため、初めて訪問される外部のお客様も、一目みただけで

使ったスリッパを元の位置に戻すことが出来るようになりました。

姿絵管理や形跡管理は定量化(適正量)が決まり、定位置、定方向に戻す目印にもなりますので

色々な場面で役に立つ手法です。

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