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整理収納アドバイザーが、オフィスの整理収納に役立つテクニックを紹介するページです。今日から使える実践的なテクニックをご紹介します。
棚にモノが一杯になっている。あるいは溢れている。 こんな光景はよく見かけますね。 コピー用紙やティッシュペーパーは安い時に買っているので、 購入したときには置き場所がなく、積み上げたり、いくつかに分散したりして つい場所が狭くなってしまった。 そんなことも有りますね。 結果的に、モノが一杯になってしまうということになります。
整理収納や3S・5Sを企業として取り組んでいても、 なかなか成果が上がってこない。効果が見えない。 一部の社員が協力的でない。ということをよくお聞きします。 社員がやる気にならないと、せっかくの活動も「絵に描いた餅」で、 中途半端になってしまいます。 でも、どうすればやる気を出して取り組んでくれるのか分からない。 というのが現状ですね。
オフィスや職場の玄関まわりは来客や納品業者、郵便など多くの人やモノが集まってくる場所です。 一旦モノが置かれると、追随するように次から次へと増える傾向にありますので 普段から気を付けていないと、すぐにモノで一杯になってしまいます。 また傘立てなど常備しているものは整理されていないと、だらしなく見えますね。
仕事をしていると、時期によりモノの量が増えたり、一時的な増員で席数が足りなくなったりして 困ることがありますね。 そんな時、もうちょっとスペースが広かったら・・・なんて思ってしまいます。 でも、スペースはすぐに増やそうと思っても、増やすことはできないし、 固定費が上がってしまうので経費的なことを考えると 他の工夫で解決できることを考えてみたいですね。
誰のモノか分からない?片付けることも捨てることもできず困っている。 オフィスの中にそういうモノがあって、 いつまで経っても、そのまま置かれている事がありませんか? 複数の人間が仕事をしていると、 自分が管理しているものとそうでないものが出来てきます。 そんな時、どう対処すればいいのでしょうか?