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整理収納アドバイザーが、オフィスの整理収納に役立つテクニックを紹介するページです。今日から使える実践的なテクニックをご紹介します。
オフィススペースは主に作業するところと保管するところに分かれます。 最初にオフィスのレイアウトする場合には ある程度、エリアが決められて、その様に使われていると思いますが 年数とともに、人数や入ってくるモノの量が増え 日々の業務の業務の忙しさから、とりあえずここに置いておこう、 とりあえずバックヤードに入れておこう。という事になります。 次第にそれが積もり積もって、何があるのかわからない。 ごちゃごちゃしている。という状況になるのです。
オフィスでは、働く人の増減、組織の見直し、事業の変更など 業務の変化に伴い現状のレイアウトでは不都合が出てきます。 少し机を移動させて何とかスペースを確保して業務を続けていても 資料を収納している保管庫から遠くなってしまった。 動線がなくなってしまって遠回りするようになった。 椅子を動かすと、後ろの人とぶつかってしまう。 など、今までとは違った不具合が起こり、業務に支障をきたしてしまいます。
テレワークの導入に伴って、オフィスでの業務を改善したいと 考えている方は多くいらっしゃいますが どうしてもオフィスでないとできない仕事がある。 書類の管理や閲覧が会社でしかできない。 稟議書の決済やプリントアウトは自宅ではできない。 など、問題は山積みです。
工場などの生産現場では5S活動はかなり以前から取り組んでいるのに オフィスの5Sはナカナカ進まない。 見た目を整えたり、掃除をして綺麗にしても いつも間にかモノで一杯になっている。 活動を始めてみたが、いつの間にか終わっている。 こんなことを多くの方が経験しているのではないでしょうか? オフィスと工場の違いはどこにあるのでしょうか?
テレワークの実施に伴い、生産性が下がったと感じている企業が増えています。 テレワークとはPCやセキュリティ、ファイルサーバーを用意すればよい。 と考えている企業も多いと思いますが それはハード的な環境を整えただけで、実際には乗り越えなければならない ハードルがいくつも存在しています