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整理収納アドバイザーが、オフィスの整理収納に役立つテクニックを紹介するページです。今日から使える実践的なテクニックをご紹介します。
工場など製造現場では5S活動が進んでいるのに オフィスなど間接部門ではナカナカ活動が浸透しない。 その様に感じている方は意外と多いです。 一生懸命に取り組んでも、すぐに元に戻ってしまったり ルールが守られなかったりして、そのうちに活動自体が 自然消滅してしまうんです。
モノがいっぱいで探し物が見つからない。 オフィス全体が手狭になってきている。 動こうとしたらモノが邪魔になっている。 オフィスでは気づかないうちに モノ が増えてきて、仕事がしにくくなっていますね。 業務が忙しい職場や、業歴が長い会社ほど、そのような状態になりやすいです。 これはなぜでしょうか?
テレワークやデジタル化といっても 不動産関係や、有価証券類は紙のモノが原本となっておりデジタル化できない。 紙のまま保存するにしても、どのように分類管理していいかわからない。 すぐに探し出せない。 というご相談が寄せられています。
新型コロナの影響もあり、テレワークを導入する企業が増えています。 しかし、いきなりのテレワークで、業務自体が止まったり、あるいは生産性が落ちてしまったり ということも多く発生しています。 これも、主に紙を中心とした業務フローが中心となっていたため デジタル化への移行と、移行後のICTツールとして何を導入すればよいのかが 判断できないことが考えられます。 少しづつ、社会経済活動が戻ってきたとはいえ、テレワークでの業務の仕方は今後も進んでいきます。 余裕をもってデジタル化への移行を進めていきましょう。
新型コロナの影響でテレワークが進んできました。 しかし、無理やり進めたこともあって、紙の文書をデジタル化できていない。 そんな企業が増えてきています。 単にスキャナを買ってPDFファイルにすればいい、というだけでは 問題は解決しないですね。