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整理収納アドバイザーが、オフィスの整理収納に役立つテクニックを紹介するページです。今日から使える実践的なテクニックをご紹介します。
事務所にゆとりがあり、スペースも有効に活用できている。 というオフィスは、そう多くはありません。 限られたスペースを、やりくりしながら活用しているにもかかわらず 一気にモノが増えて、対応しきれなくなった。 他から運び込まれたもので一杯になってきた。 など、事務所のものはコントロールできないことが多いですね。
製造現場や、工場などでは5S活動を取り入れて生産性が向上したという事例は多くありますね。 しかし、間接部門である事務所やオフィスではなかなか整理整頓や5S活動が定着しないということもお聞きします。 5Sの本は多いけれど、工場のモデルが多くて、参考にならないこともあり、行き詰ったときに、活動も終わってしまうことになります。 事務所やオフィスには特有の事情があるために、工場と同じようにはできないんですね。
インフルエンザや新型コロナウイルスの影響で、 従業員が休む、あるいは社内での感染防止のため出勤自体を取りやめる という企業が増えてきています。 この際、在宅勤務やテレワークなどを導入することで、従業員の負担も減らせて 働き方改革にもつながっていくと考える企業は多いようです。 でも単純にテレワークといっても、対策しなければいけないことが多く その中でも最も重要なことの一つに整理整頓があります。
最近話題になっているSDGsですが、オフィスの整理収納と関連付けられないでしょうか? という質問が寄せられました。 まず、企業によって業務内容が違いますので、17の目標のどの部分と紐づけられるか考えてみるとよいでしょう。 整理整頓の効果を考えると、関連性が見えてきますね。
近年、首都圏ではオフィスの空室率が下がり、 人数が増えたからと言ってすぐには新しいオフィスを 見つけることが難しくなっています。 また、同様に賃料も値上がり傾向にあり、 オフィススペースの効率的な活用が求められるようになっています。